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すぐにタタメル仮の宿

自分にはモットモ向かない職 "育児専従者" に就いてしまった!
マンションの床下浸水事件を乗り越えて、
職人の旦那さんと、
日々急成長! 3 歳 4 ヶ月の娘ちゃんとの
スリーステップな3人暮らし
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かくも厳しきは本格の掟かな。
名探偵の掟 」 先週、( 1 / 17 : 金 ) の深夜から始まったドラマが楽しい。

原作は直木賞も受賞の東野圭吾氏。 ミステリ好きでなくても知る人は多いでしょう。
そのミステリ界の大御所が本格ミステリの " お約束 " を破りに破った名作。
主演は今まさに売れっ子のハンサム。 松田翔太君。 ホント素敵〜
もちろん顔だけでなく、演技も定評がありますねぇ。

主人公を盛り立てる脇には威勢のよく安定感のある、キム兄さん。
ヒロインは香椎由宇さん、オダジョーの奥様。 でもって彼女も独特なムードを醸し出せる惹きつける女優さんですね。

ドラマスタート前には 「 深夜枠じゃなくてもよさそうなのに・・・ 」 なーんて思ってました。


ところがどっこい。
← こんな表現、オバサンまるだしか。。。

初回放送を見て納得。 これは、このつくりは何と言うか・・・・ものすごーーーく、趣味的。
ゴールデンを飾るようなエンターテイメント系では無いですね。
 
これでもか!ってなほどに名探偵らしい名探偵と、ボケボケが愉快な刑事が登場するけどこれは決してミステリではありません。

ミステリの世界の住人が、ミステリの世界に住まうがゆえに遭遇する不条理を、ボヤキながらも己の努めを全うしミステリの世界を支えていく、そんな涙ぐましい努力を見る事ができる 「 ミステリ好きもミステリ嫌いにも笑えるミステリのパロディ 」 です!

笑える・・・・っても、豪快にお腹を抱えてってな笑いではなくて、思わず 「 ふふふふ・・・ 」 って口の端に浮かんじゃう笑い。

ミステリの世界の心得?を持つ住人だけが入れる秘密の小部屋があったり。
ハンサム君を魚眼レンズ越しに見るのも楽しい



本日のBGM : 【  RUNNING SHOT 】  柴田恭兵
JUGEMテーマ:ハマッテルかも・・・。 
| 映像 | comments(0) | trackbacks(0) | あらら。 |
カレンダー・ガールズ : CALENDAR GIRLS
女性連盟の目的は 「 自己啓発 ・ 娯楽 ・ 親睦 」

イギリスはヨークシャーの片田舎から、その精神を遺憾なく発揮して世界へ知らしめた女性たち。
彼女たちの心意気は 100 万ポンド以上の収益となり、白血病根絶の為に役立てられている。

 カレンダー・ガールズ : CALENDAR GIRLS

 監督:ナイジェル・コール
 製作:スザンヌ・マッキー
 出演:ヘレン・ミレン
    :ジュリー・ウォルターズ
    :ペネロープ・ウィルトン
    :リンダ・バセット
    :シーリア・イムリー
    :シアラン・ハインズ


絵に描いたような田園風景の田舎町ネイプリーの女性連盟。
その中のひとり、アニーは白血病で夫を亡くす。
失意のアニーを励ますためにも、親友のクリスは女性連盟例年のカレンダーに自分達が
ヌードモデルとなって販売し、収益を白血病治療の為に寄付しようと提案。

この大胆な試みは厳格で保守的な女性連盟からは、到底支持されるものではなかった。

50 歳をゆうに越した彼女たちが人前に裸を晒す、その抵抗感はもちろん、家族とのすれ違い、
カメラマンを探し、資金を集める。
そして自分達の想像を遥かに超える反響。

実際にあった話であるだけに、彼女たちの緊張感や興奮がとてもリアルにえがかれています。

そして何よりも興味を引いたのは、素晴らしき大女優人の競演。

ヘレン・ミレンにジュリー・ウォルターズ、シーリア・イムリーもリンダ・バゼットも ・・・・
日本ではそれなりに映画好きでもないと、 「 なんか見たことあるような気がする? 」ってなくらいの
認知度かもしれませんが、素晴らしいラインナップです。

日本で言うなら、賠償千恵子・美津子、草笛光子、宮本信子、樹木希林に大竹しのぶ
レベルの女優さんって感じでしょうか。

劇中には当然、カレンダーの撮影風景画出てくるのですが、その美しさは演じている女優
ならではの美しさうんぬんではない。

  Flowers of Yorkshire are like the women of Yorkshiere.
  Every stage of their growth is more beautiful than the last.
  But the last phase is always the most glorious.

  ・・・・・ Then, very quickly, they all go to seed.


本日のBGM:【 CALLING YOU 】HOLLY COLE TRIO
JUGEMテーマ:心に響く映画 
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ゴスフォード・パーク : GOSFORD PARK


降りすさぶ雨が野の、森の緑を深く濃くしている。

アイボア・ノヴェロのピアノ曲 「 ワルツ・オブ・ハート 」 が雨の微かな重みと、11月の空気の
冴えた軽やかさを感じさせるなか、しっとりと物語は幕を開ける。


ゴスフォード・パーク : GOSFORD PARK

 監督:ロバート・アルトマン
 原案:ロバート・アルトマン、 ボブ・バラバン
 出演:マギー・スミス
    :ケリー・マクドナルド
    :ヘレン・ミレン
    :エミリー・ワトソン
    :クライヴ・オーウェン
    :マイケル・ガンボン
    :クリスティン・スコット・トーマス
    :ボブ・バラバン



1932 年 11 月のある雨の日、緑深いロンドン郊外のマナー・ハウス 「 ゴスフォード・パーク 」 に
上流階級の車が集う。
恒例の雉狩りとそれに続くハウスパーティへの招待客たちだ。

" 客 " は屋敷の女主人の姉妹とその夫たち、伯母である伯爵夫人と当主の従兄弟にあたる
映画俳優とその知人のプロデューサーに、屋敷の娘の婿候補たち ・・・・・ と多彩だ。

そして、それぞれの客付の従者たちと屋敷で働く人々、総勢 40 名以上が入り乱れる
アルトマンお得意の群像劇である。

しかも今回はサスペンスもの。

映画の中で案内役を務めるメアリーは、伯爵夫人付の見習いメイドとして登場する。

この映画では主人たち上流階級を " 階上 " 、ワーキングクラスである従者たちの " 階下 " と、
両者の " 一線を画しながらも親密な関係 " を見事に描ききっている。

特に素晴らしいのは、上流階級のハイソな生活の中に垣間見える程度のありきたりな従者ではなく
彼らの中の役割、業務内容はもとより上下関係を含む生活の全てを事細かに再現している事だ。

実際に 1930 年代に実務に付いていた元執事、元メイド、元料理人などを起用して
監修しているだけの事はあって " 裏事情 " を含めて見所満載。

随所に散りばめられる伏線 ( というほど大仰ではないかな? ) についニヤリとしてしまう。
何度となく見返しながら楽しめる作品である。


本日のBGM:【 I can give you the starlight 】Jeremy Northam
JUGEMテーマ:心に響く映画
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真夜中のサバナ : Midnight in the garden of Good and Evil
<ネット専門宅配DVD/CDレンタル> に加入してみました。
といっても、今はまだ無料お試し期間です。
多分、有料加入するのですが・・・・・とりあえず、契約プランの検討ができるのでお試し
期間はありがたいですね。

出産・育児で仕事を辞めてからはじめる贅沢、そのひとつになりそう〜♪

そんなわけで、今まで見たもので再度見返したいもの、なかなか手が出ずにいたものも
含めて予約リストはドンドン膨らんでいきます。
古いもの & ミニシアター系が多いので、在庫を調べてみるとDVDになっていなかったり、
廃盤のものも多かったりしてるんですけど、色々昔の記憶を思い返して楽しんでます。

このカテゴリーも単なる自分の覚書ですね。



真夜中のサバナ : Midnight in the garden of Good and Evil

 監督:クリント・イーストウッド
 原作:ジョン・ベレント
 出演:ジョン・キューザック
    :ケビン・スペイシー
    :ジュード・ロウ
    :アリソン・イーストウッド
    :シャブリ・ドゥボー


アメリカ南部ジョージア州の古都サバナで実際に起こった殺人事件を軸に、奇妙な
住人たちが暮らす古き良き南部の伝統が息づく街の姿を描いているノンフィクション作品。

ノンフィクション、ということで。 色々期待して見てたんです。
原作が70週連続ベストセラー・ランキング入り、とか。
全米一美しい街で起こった事件、とか。 もう、あおられまくり テヘ。

全体の雰囲気、風光明媚な柔らかい光と爽やかな風、たおやかな少女の彫像・・・・といっ
た画面にk.d. Lang の伸びやかな歌声。
結構好きな雰囲気です。

でもね。 これはサスペンスじゃないなぁ〜。
原作は読んでいないので、映画化された事でどれだけの +α がされたのか分かりませんが、
イーストウッドも殺人事件の真相ウンヌンよりもサバナの住人を描きたかっただけちゃうの??!
って思っちゃいますね。

なので少しピントがボケた印象です。
事件に関してはあっさり終わり過ぎちゃうし、住人の面白さを描ききるには時間と脚本の
練り込みが少し ( ? )足りなかった感じ。

美しいサバナの風景に溶け込む奇妙な人々 ・・・・ 死んだ犬を散歩させ続ける老人、ハエに紐を
つけて連れまわす男、不法侵入した家でパーティを開催する元弁護士のジャズマン。

そのなかで、なによりも鮮烈なのがシャブリ・ドゥボーこと " レディー・シャブリ " ご本人。
本人が自身を演じている、サバナの女帝と呼ばれたらしいドラッグ・クイーンのショーガール。

面白い要素があるのに全てバラバラで、とにかく登場させてみた ・・・・ って印象がぬぐえません。
もったいない。

だから、せっかくのレディー・シャブリの存在がただから周りしたピエロチックになって気の毒。

とりあえず今度原作に挑戦してみよう。
7 年かけて書かれた大作らしいし ・・・・ またあおられてる?

ただ何より素晴らしかったのは、音楽。 ブラボーです。
サバナに ・・・・ というか、事件の舞台となった豪奢な家に縁があるジョニー・マーサーの名曲を
ふんだんにちりばめています。 とっても私好み

サントラ欲しいわ〜。


本日のBGM:【 Skylark 】k.d. Lang
JUGEMテーマ:心に響く映画 
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